パッチ - 2010 年 9 月 30 日
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パッチ - 2010 年 9 月 30 日
静脈産業とは・・・動物の体内にある血管の静脈ではなく、産業の流れをたとえたものです。静脈産業は産業殻排出された不要物や捨てられたものから、有用物質を取り出し、リサイクルする産業ということになります。動脈産業は資源を活用し、製品を製造して、社会に流通させるのがものです。
産業革命から現代に至るまでは、動脈産業がメインでしたが。しかし、近年、資源の枯渇やリサイクル意識の高まりによって、静脈産業は発展をしてきています。そして、この産業が日本を飛び出し、世界を相手にしようという動きが活発になってきそうなのです。
静脈産業が日本を飛び出そうとしている理由としては、人口減少と、リサイクル意識の高まりによって、ゴミの量が減少。環境に良い社会を目指していくうえで、ゴミの量が減少することは喜ばしいものの、リサイクルをしていく静脈産業にとっては、痛手となってしまいます。よって、日本から飛び出し、世界を相手としていくことが必要となってきたのです。今後は、日本の技術料を生かし、世界をリードしていけるようになってもらいたいと考えます。
“静脈産業”が熱い? 日本の強みになるか (産経新聞) – Yahoo!ニュース.
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パッチ - 2010 年 9 月 22 日
日本海の深海域が将来、無酸素状態になる可能性があることが、国立環境研究所や海洋研究開発機構のチームの分析で分かった。深海に酸素をもたらす「表層水」が、冬の海水温上昇で十分冷やされず、重くならずに深い部分まで達しないためと考えられる。温暖化が現在のペースで進めば、100年後には日本海の海底付近が無酸素状態の「死の海」になる恐れもあるとして、チームは詳細な調査に乗り出した。
三重大の谷村篤教授(海洋生態学)によると、底層水の酸欠が進むと酸素を必要とするバクテリアや動物が死に、有機物が分解されないまま堆積(たいせき)する。やがて死骸(しがい)から硫化水素が発生し「死の海」となる。「死の海」の海水が浮上すれば生態系に壊滅的な打撃が予想されるほか、食物連鎖が変化して、多様な魚類の分布への影響も避けられないという。谷村教授は「海中の植物が光合成で吸収する二酸化炭素が急減し、温暖化が加速する恐れもある」と警告する。
地球温暖化の影響が、大気だけでなく、海へも広がっているという現実が突きつけられますね。特に、広い世界の数ある海の中で、日本海が・・・と考えると更に怖くなりますね。
今回のような現象というのは、皆さんもご存知かと思いますが、水の比重が温度によって異なることによって起こっています。水は4度で一番比重が重くなります。結果、中途半端にしか冷やされていないと、海の底へと沈んでいきません。そうすると、深海部分で、空気が行き渡らなくなる部分が生まれるというわけです。
このままでは、死の海となり、さらなる地球温暖化も進んでしまいます・・・。悪循環を止めるためにも、早急な温暖化対策が必要になってきたということですね。
温暖化 日本海の深部酸欠、100年後は「死の海」? (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
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パッチ - 2010 年 9 月 20 日
鉄を作るには大量の二酸化炭素を排出しなければなりません。そのため、環境へ負荷をかけるというイメージがあるかと思います。しかし、新日鉄が、鉄製造過程で生じる副産物を使用して、地球環境への負荷を減らそうとしています。
新日本製鐵は、海岸の海藻が減少する「磯焼け」を改善する海藻造成製品で、全国漁業協同組合連合会から安全認証を取得した。
認証を受けたのは、鉄鋼スラグと水を練り混ぜた人工石・ブロックと、鉄鋼スラグと腐植土を混ぜて袋詰めした海藻用肥料の2製品。
海藻類の育成には鉄分が重要な役割を果たす。従来は森林などの土中の鉄分が河川を通じて海へ流れ込んでいた。しかし、森林伐採やダム建設などで供給が減少。その結果、全国各地の海岸で磯焼けが起き、沿岸漁業に大打撃を与えている。
2004年に始めた海藻用肥料の実験では、肥料がない場合に比べ、コンブの繁茂状況は約220倍となった。こうした結果を受けて新日鉄では早期に、自治体や漁業組合などへの販売に乗り出す考えだ。人工石・ブロックはすでに販売を開始、「今後は年間数十万トンの販売を目指す」(中川雅夫・新日鉄スラグ・セメント事業推進部部長)という。
もっとも、海藻造成製品への期待値は、事業の成長性よりも、むしろ、二酸化炭素(CO2)の削減効果にあるようだ。
海藻はCO2を吸収する。過去30年間で消失した日本沿岸の藻場の約半分を再生すれば、CO2の削減効果は約700万トン、つまり、日本における温室効果ガスの年間排出量(約13億トン)の約0.5%が減ることになる。
副産物の使用用途を拡め、磯焼けを予防することにより、漁業が受けるリスクを減少させることができます。更に、磯焼けを防ぐことは二酸化炭素を減少させることができ、結果として地球温暖化対策にもつながるという素晴らしい手法であると思います。
※ちなみに、磯焼けとは、海藻類の減少により、生態系へのダメージ、そして、漁業へのダメージという一連の流れを指します。ただ、近年では、生態系へのダメージ、もしくは海藻類の減少という部分だけでも磯焼けという表現を使う場合があるようです。
海藻を使って温暖化対策 新日鉄が注力する夢の新手法 (ダイヤモンド・オンライン) – Yahoo!ニュース
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パッチ - 2010 年 9 月 18 日
屋根に太陽電池を搭載して発電し、車内の照明に使う世界初の路線バスが2010年9月1日から岡山市内で運行を始めた。乗用車ではトヨタプリウスが屋根に太陽電池を搭載し、車内換気の電源に用いるなどしているが、路線バスに太陽電池が搭載されるのは世界初という。
路線バスに太陽電池を供給するのは三洋電機で、岡山県内で路線バスを運行する両備ホールディングス(HD=本社・岡山市)と共同開発した。バスはディーゼルエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドカーで、動力となるモーターの電源に太陽電池は使われないが、発光ダイオード(LED)の車内照明に利用する。
一般家庭の屋根にソーラーパネルが設置され始めている中で、太陽電池を載せた路線バスが発表されました。化石燃料使用量を減少させていく良い試みだとは思いますが、やはり、問題がまだまだあるようです。コスト的な問題(通常のバスよりも3倍コストがかかること)もありますし、強度の問題も残ります。
太陽電池を製造する大手電機メーカーによると、「自動車は加速と減速を繰り返すほか、振動も多く、事故で衝突する可能性さえある。シリコンをガラスで覆った太陽光パネルにとっては過酷な使用環境にあり、自動車に搭載する以上は高い技術力と耐久性を求められるからだ」という。
乗用車でルーフに京セラの太陽電池を搭載しているプリウスも、炎天下に車を駐車した場合の車内換気の動力などとして使っている程度。現状では太陽電池の利用はこうした副次利用にとどまっている。プリウスはもちろんハイブリットカーだが、太陽電池で発電した電力を動力モーターの電源として使うことは現状では実現しておらず、自動車への太陽電池の本格的な普及は世界的に進んでいない。
しかし、このような少しずつの進歩が将来の環境を良くしていくと思います。積極的に技術開発をしていき、世界をリードしていってもらいたいですね!
岡山市に世界初の太陽電池路線バス 屋根で発電、車内照明に利用 (J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース
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パッチ - 2010 年 9 月 18 日
< 世界気象機関(WMO)と国連環境計画(UNEP)は16日、皮膚がんの原因となるなど人体に有害な紫外線を防ぐオゾン層に関する調査報告を発表、オゾン層を破壊するフロンガスなどを全廃した取り組みが奏功し、破壊に歯止めが掛かったと分析した。
ただ、1980年代以前の水準に回復するのは2050年以降になると予測している。
主に冷蔵庫やクーラーの冷媒に用いられていたフロンガスなどは、オゾン層を破壊する性質があるとされ、現在は代替冷媒が使われている。報告は、こうした破壊物質の全廃によりオゾン層が長期的には回復するものの、オゾンホールが頻発する南極大陸上空など両極圏での回復には、さらに時間がかかるとみている。
フロンガスを全廃するという取り組みは、やはり効果があったんですね!結果が出てこない状態で、取り組みを継続するということは、なかなか難しいことだと思います。やはり、やった実感というものを感じれれれてこそ、更なる真剣さが生まれ、よりよい取り組みをしていけると思います。
オゾン層破壊に歯止め=回復は50年以降―国連機関 (時事通信) – Yahoo!ニュース
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パッチ - 2010 年 9 月 11 日
世界遺産登録抹消の危機にある景勝地、ベトナム・ハロン湾の水質改善に、日本の「生活の知恵」を役立てるプロジェクトが、今夏スタートした。湾内で暮らす水上生活者らを対象に環境活動支援団体などが協力、少量の洗剤で洗い物ができるアクリルたわしを普及させる取り組みで、関係者は「現地の住民に環境への意識を高めてもらえれば」と話している。
「たわし作戦」は、平成19年から大阪府立大と共同で住民参加型の環境保全活動に取り組む公益財団法人「地球環境センター(GEC)」(大阪市)などが実施。これに、大阪府内で水質の保全活動を支援する「せいわエコ・サポーターズクラブ」の原田智代さん(57)が協力している。
原田さんらが8月16日から現地入りし、船や筏(いかだ)で暮らす住民を対象に講習会を開催。食器洗いの際に使う水と洗剤の量などを講義したうえで、ほとんど洗剤を使わずに汚れがとれるアクリルたわしの編み方を指導。
2つの村で計17人が参加し、参加者が実際に長さ約10センチ、幅約15センチのアクリルたわしを編んだ。
GECによると、ハロン湾で漁によって生活を営む水上生活者は使い古した漁網で食器を洗っており、洗剤は1世帯で1日約20ミリリットル、水は1日約20リットル使用。アクリルたわしを使えば、これが半分から3分の1以下に減らせるという。(一部抜粋)
このアクリルたわしというものは、洗剤を使わない、もしくは少量の洗剤でも比較的汚れが落ちる素材となっているようです。すなわち、水を出来る限り汚さないようにできるというわけです!
自分でたわしを作ることができると言うのも楽しめていいですよね♪
それにしても、可愛いくせして世界を救うとは、なかなかすごいやつですな(笑)
アクリルたわしが世界遺産救う 水質悪化のベトナム・ハロン湾 (産経新聞) – Yahoo!ニュース.

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パッチ - 2010 年 9 月 6 日
北茨城市は4日、一部地域で水道水にかび臭が発生し、5日から給水車による飲料水の給水を開始すると発表した。市水道部によると、今夏の異常気象でダムの水温が例年より4度近く上昇したため、かび臭の原因となる藻が異常発生。市はかび臭除去のため活性炭を投入して処理を進めているが、完全ににおいを取り除くことができない状態という。
同市の水道は、華川・中郷浄水場と2カ所の簡易水道の4カ所の浄水場から1万7000世帯、約4万7000人に給水している。かび臭は、水沼ダムを水源とする華川浄水場が影響を受けており、供給は5800世帯約1万5000人。
先月20日ごろ、市民の苦情が寄せられた。市水道部は「かび臭の原因物質は、健康に影響を及ぼすものではない」と説明してきたが、住民の不安が強いため、華川浄水場の給水対象世帯5地区について、地区ごとに給水車で給水活動を開始することにした。【臼井真】
プールで勤務していて、水道水の温度が上がっているなどという話を聞いたりしていましたが、飲料水にまで被害が出るというのは深刻な問題ですね・・・。健康的害は無いにしろ、かび臭のする水は飲みたくないというのが正直な気持ちであると思います。実際、水が一番臭いをごまかせないでしょうからね。
この問題の解決はなかなか難しいでしょうね。ダム全体の水温を下げることは難しいことでしょうし、かといって、臭いを抑えたり、かび臭の原因となる藻の繁殖を抑えるというのも、温度を下げないと出来ないでしょうからね・・・。良い解決方法は見つかるのでしょうか?
水道水:かび臭が発生 北茨城市、給水車使い提供--きょうから /茨城 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース.
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タグ: 水問題, 環境
パッチ - 2010 年 9 月 1 日
地域によってゴミの分別というものは大きく異なります。多いところで十数種類に分別という噂を聞いたことも…。そのことはまた記事にするとして、今回はどの地域にもあるであろう「燃えるごみ」について考えてみたいと思います。
「燃えるごみ」の代表例は、紙ごみや生ごみ、木の枝などがあると思います。では、(一部地域では燃えるごみ扱いになりましたが)プラスチックなどは、火をつけたら燃えるから「燃えるごみ」でいいのでしょうか?
答えはNoです。ダイオキシン等の有毒ガスが発生してしまうリスクがあるからです。すなわち、「燃えるごみ」という表記は誤りとすべきでしょう。そして、「燃やせるごみ」という表記に変更し、火がつくつかないということからではなく、燃やしても大丈夫かどうかという観点から考えていけると良いですね。
※今回は、プラスチックを有毒ガスが発生するために、「燃えないごみ」として分類する場合の記事を書きました。よって、プラスチックが「燃えるごみ(燃やせるごみ)」として分類されている地域もあります。ごみの分別に関しては、所属する地方自治体の指示に従って処分してくださいね♪
「燃えるごみ」か「燃やせるごみ」か(Excite Bit コネタ) – エキサイトニュース
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