パッチ - 2011 年 2 月 9 日
地球の肺と呼ばれている、二酸化炭素(CO2)の大吸収源であるアマゾン熱帯林。放牧地に転換されるために、大規模な伐採が進んでいることは有名です。しかし、現在、それとは別の問題が起きています。それは2005年と2010年にアマゾン熱帯林で起きた大規模な干ばつの影響です。というのも、木が枯れ、腐っていくと今まで吸収した分の二酸化炭素を排出することになるからです。
アマゾンのような熱帯雨林は、天然の二酸化炭素の吸収源として機能しているが、干ばつのある期間は枯れた樹木が二酸化炭素を発生させ、逆に大規模な二酸化炭素排出源となると、研究チームの一人、リーズ大学のサイモン・ルイス博士は説明する。10年の干ばつの影響で、今後数年間にアマゾンから数十億トンに上る二酸化炭素が放出されると、同氏はみている。
昨年アマゾンで起きた干ばつの被害は、「100年に一度」とされた2005年の干ばつよりも大規模かつ深刻なものだったと、チームは結論付けている。
研究チームの試算によれば、10年の干ばつで発生する二酸化炭素の量は50億トンを上回る可能性がある。これは09年に米国で化石燃料から発生した温室効果ガス排出量、54億トンに匹敵するものだという。
ルイス氏は、温室効果ガスの排出の影響で今後アマゾンで干ばつがより頻繁に起きるようになる可能性が地球規模の気候変動モデルから示唆されると指摘。アマゾンが二酸化炭素の排出源に変わる危険性に懸念を示している。
今後世界的な気候変動がおき、アマゾンで2005年や2010年と同様に大規模干ばつが起きる危険性は十分あるわけですし、アマゾン以外でも干ばつが起きてくるということは十分あり得ます。今まで頼ってきたものが、牙を向け始める、それが環境問題の怖いところではないでしょうか?
アマゾンがCO2の大排出源に? 2010年干ばつの影響で (CNN.co.jp) – Yahoo!ニュース
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パッチ - 2011 年 2 月 6 日
箱根駅伝は毎年盛り上がりますよね♪あのながい道程を大学生が大学の名をかけて1位を目指す。ただ、それとは別に「もう一つの箱根駅伝」というものがあることを知っているでしょうか?
早稲田大学の18年ぶり総合優勝に涌いた今年の箱根駅伝。言わずと知れた大学生の駅伝大会は、今やお正月の風物詩。今年で87回目を数える伝統的大会だ。その箱根駅伝に、2006年より“もう一つ”の大会が始まった。その名も「もう一つの箱根駅伝」。箱根駅伝の翌週、ゴミ拾いしながら同じコースを走る有志の大学生たちの姿は、“ゴミ拾い駅伝”として、これまでもマスコミで広く取り上げられてきた。
しかし今年1月、そのコースに彼らの姿は見られなかった。昨年まで5回を重ねた大会は終わってしまったのだろうか? 気になってホームページを見てみると、今年はさらに進化した形でスタートを切ることがわかった。名前を「もう一つの東海道駅伝」と改め、なんと500km以上の長距離(箱根駅伝は約218km)を一年間かけてゴールを目指すという。すでに20チームがエントリー(1月12日現在)しており、2月12日(土)にまず、「日本橋箱根間大会」が“出掃”となる予定だ。
このことによって、様々な人が環境問題やゴミ問題に興味を示すことにつながればいいですね。ゴミ問題は色々なところで耳にするとは思いますが、なかなか実態に触れることがないと思います。不法投棄やゴミの増加などは、聞いたとしても、自分自身の周りではなかなか見ることはないですし、ダイオキシンなども目に見えるわけではありません。
この「もう一つの箱根駅伝」を通して、参加している人はもちろん、見ている人もいろいろなことを考えるいい機会になると思います♪じ際、このようなゴミ拾いをしないでもいいような嫌いな国を目指したいですがね。
東京から京都まで全500km超! 東海道をつなぐゴミ拾い駅伝とは?(Excite Bit コネタ) – エキサイトニュース
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パッチ - 2011 年 2 月 6 日
みなさんは、ソフトウェアのアップデートはしっかり行っていますか?時折、ソフトウェアを使用してる時に「アップデートが出来ますよ」という意味の文字が出てきても、めんどうだからということで、アップデートしていない人もいるのではないでしょうか?
Adobe Readerを使ってPDF文書を開こうとしたら、「利用可能なアップデートがあります」というポップアップが出てきた。この表示をうっとおしいと感じ、消したいと思ったことはないだろうか? いちいち表示されるのは面倒だからと、自動アップデートをオフにしていないだろうか?
「ぜひ、この表示を面倒なものと思わず、アップデートしてほしい。われわれもアップデートの障害を取り除くべく、技術面でもユーザーインターフェイスの面でも改善を続けていく」――米アドビシステムズのプロダクトセキュリティおよびプライバシー担当シニアディレクター、ブラッド・アーキン氏は、1月に行われたプレスミーティングでこのように語り、セキュリティを強化した最新版の利用を呼び掛けた。
これはAdobe Readerに限った話ではなく、どのソフトウェアにおいても同じことが言えるでしょう。世の中に公表した時点で、完璧な操作性とセキュリティーを備えているものは存在しないからです。日々新たな技術やアイディアが生まれ、それに合わせて改良を行っていきます。
そして、その改良を使用しているソフトウェアに導入するにはアップデートが必要なわけです。たしかにアップデートするのは面倒ではあると思います。しかし、アップデートをしないで、脆弱部分を狙われ、システムがダウンしたら、復旧に時間がかかりますし、データも消えてしまうかもしれません。加えて、アップデートによって操作性が上がれば、作業効率が上がり、アップデートに費やした以上の時間を取り戻すことができるかもしれません。
ポップアップが出た瞬間とは言わなくとも、できるだけ早いアップデートを心がけましょう♪
「ポップアップを無視しないで」、アドビが自動アップデート機能強化へ (@IT) – Yahoo!ニュース
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パッチ - 2011 年 2 月 2 日
ブログはどんどん下降し、不人気なものへと変化していくのでしょうか?ちょうど1年ほど前の記事でブログは1日で17万5000も増えている(2006年頃の内容)ということを紹介しましたが、現在、ブログが衰退していっているのではという声が上がっているようです。
Pew Internet & American Life Projectの新しいレポートはそれを示唆している。ティーンエージャー(12〜17歳)によるブログは2006年から半減しており、「ミレニアル世代」(18〜33歳)のあいだでもブログを書く習慣がなくなりつつあるという。
レポートで取り上げられている活動のうち、人気が下降しているものはどの年齢層でもほとんどなく、ブログは注目すべき例外だ。ティーンエージャーのインターネット利用者のうち、自分のブログに取り組んでいる人の割合は2006年の約半分になっており、ミレニアル世代でも穏やかな減少が見られる。(ただし、上の世代だとブログ人気は高まっている。成人(18歳以上)のネット利用者全体のうちブログを書いている人の割合は、2008年に11%だったのが2010年は14%と、わずかだが増加している。)
若い世代のブログを使用している人が減少していて、それ以外においても、微増となっているようですね。全体的に見れば、減少傾向にあるということでしょうか。ただ、このブログの定義というものが、比較的曖昧で、どこまでをブログとするかによって、この数値は大きく変わってくることでしょう。
mixiなどのソーシャル・ネットワークやtwitterなどが若者を中心に広まっています。mixiでは日記を書くことによって、ブログと同じような使い方ができます。twitterはミニブログという分類がされ、限られた文字数しか入力できないですが、ブログと言うこともできるはずです。すなわち、若者は従来の長い文章を不特定多数に見せるようなタイプのブログがから離れていき、閲覧できる人を限定したりするソーシャル・ネットワーク的なブログや、長い文章を書く必要がないミニブログなどに移行しているということでしょう。
このことは、若者が、排他的コミュニティを形成するか、長い文章をあまり好まない、もしくはその両方共に当てはまるという傾向の表れなのかもしれませんね。まあ我は、時代に逆行してでもブログを書き続けたいですがね♪(笑)
あ、この記事で、ちょうど100件目の記事のようですね♪1年と1ヶ月ほどでした。今後はもっとペースを上げて・・・頑張れるといいですけどね(笑)
「ブログの時代は終わった」か:米調査 | WIRED VISION
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パッチ - 2011 年 2 月 1 日
もはや、ここで何を語るわけではないのですが、福山雅治氏への見方が変わりましたね。こういう話をするからすぐに評価が上がるというわけではないです。ただ、このインタビュー記事を読んで、共感できる部分が多かったですし、日頃から多少なりとも環境について考えられているんだなと感じることができました。
生物多様性が豊かであるにもかかわらず、危機的な状況にある地域は「ホットスポット」と呼ばれ、世界で34カ所が指定されている。この1月に始まったNHKのテレビ番組「ホットスポット 最後の楽園」(6月まで全6回)でナビゲーターを担当する歌手で俳優の福山雅治さんは、自らマダガスカルとブラジルのホットスポットを訪れ、生物多様性の豊かさを体と心で体感してきた。福山さんが感じた生物多様性とは何かを聞いた。
福山雅治が語る生物多様性 「環境は子孫や未来のためだけでない」:地球温暖化:ECO JAPAN -成長と共生の未来へ-
生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)のほんの一部ですが、名古屋へ行ってこの目で見ましたし、生物多様性についても今後考えていこうと思いました。
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タグ: 環境, 生物多様性
パッチ - 2011 年 2 月 1 日
地球温暖化防止の為に世界では様々な制作が行われています。CO2を地下に埋めるということもそのうちの一つです。しかし、多額な経費がかかる上に、後世に負債を押し付けるように考えてしまいます・・・。CO2を土に埋めて、ただ単に目を背けているだけなのです。
そこで経済学者が、熱帯雨林伐採を回避した場合の効果やコストを算出したようです。
「今まで誰も、そのための費用がどれくらい高いのか安いのか知らなかった」と述べるのは、論文執筆者の1人で、オハイオ州立大学のBrent Sohngen教授(農業経済学)だ。「われわれがまとめた結果では、地質学的貯留[二酸化炭素(CO2)を地下に埋蔵すること]を行なったり、エネルギー経済を転換しようと試みることに比べれば、比較的安くつく選択肢であることが示された。エネルギー経済の転換は長期的には優れた選択肢だが、短期的には高くつく。熱帯林の保護は、近い将来を考えた場合に優れた選択肢だ」
Sohngen教授のチームは、熱帯林地域の地主に代価を支払って伐採を抑制すると仮定して、3通りの試算で炭素固定の効果と費用を計算した。
次の20年間で森林伐採を10%遅らせる場合の費用は、年間4億〜17億ドルで、毎年約5億トンのCO2を吸収できる。森林伐採を50%に減少させる費用は170億〜300億ドルで、毎年20億トンを超えるCO2を吸収できる。20億トンといえば、米国が排出する温室効果ガス全体の約3分の1に相当する。
~~一部省略~~
「[熱帯林の保存は]生物の多様性を維持したり、水質向上を支援したりすることにもなる。このような恩恵がどのくらいになるかはまったく計算していないが、かなり大きな効果があるだろう。しかもそれらは、原子力発電所の新設や炭素隔離では得られないものだ」と、Sohngen教授は語った。
まだまだ、すべての経費を組み込まれた数値ではないものの、大きな効果が生み出されるでしょうね。特に、メリットとしてあげられる、生物の多様性、水質向上という部分は、人間だけの力では難しいところも多いはずです。自然の力を最大限にすることが、これらの問題解決につながるでしょう。すなわち、この熱帯雨林の伐採回避という策はとても発展性のあるものだと感じます。
安価で有効なCO2抑制策は「熱帯林伐採の回避」:経済学者らがコストを計算 | WIRED VISION
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