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コンビニも環境に優しくなりつつ

パッチ - 2010 年 4 月 5 日

コンビニエンスストアは、24時間営業であったり、各店舗への配送方法が多頻度小口配送であったりして環境への負荷が大きいです。このことは、環境意識の高まる中では、悪者扱いされやすいですね。

24時間営業を廃止させようという働きかけがあったこともあります。しかし、コンビニエンスストアも、環境対策を何もしていないというわけではありません。エコなコンビニを目指しているところも多くあります。その中でも東京都練馬区のファミリーマート豊玉中三丁目店が環境に配慮した設備を多く設置している店舗とのことです。

天井の照明はすべてLED。棚の照明など、売り場すべての照明がLEDになっている。これは、従来の照明と比較して電気使用量約30%を削減。さらに約5年間は交換が不要。LEDは店外の看板や駐車場にも使われている。
そして、電気と言えば“太陽光発電”。これも、この店舗には導入されており、店舗で使用される電気量の約3%を担っている。
一部の冷蔵庫には、フロンガスを全く使用しないタイプを採用。
トイレは“光ダクト採光システム”を取り入れた。これは太陽光を効率よく店内に引き込むもの。昼間はトイレ内の照明が不要になる。
ゴンドラは新しい型の物を使用。製造段階で使用材料を削減し、製造時の二酸化炭素を約20%削減した。
駐車場には「電気自動車急速充電器」が。ちなみに、この充電器は太陽光発電から電力を供給している。(環境に配慮したコンビニ (Excite Bit コネタ) | エキサイトニュース

このような活動が広がっていくと、消費電力が減少し、温室効果ガスであるCO2の減少にもつながります。すなわち店舗自体の環境負荷が減少することとなるわけです。

また、現代人にとってとても身近な存在であるコンビニで環境に配慮した店作りを行うことによって、消費者側も環境への意識が芽生えてくるのではないでしょうか。


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